統合化

共有化、連結化、そして共同化

全ての MetaSystems 製品は他のシステム、外部データベース、ならびにインターネットへの接続ができる状態になっています。

重要な仕事は通常チームで行われます。チーム メンバーは様々な技能を持ち合い、経験を共有化し、データや知識を交換しながら仕事をしていきます。マルチユーザ Neon インスタレーションもそれと同様です:全てのシステムが同じ画像やケース データを共有化します。微調整が可能なアクセス規程が、各ワークステーションのデータや各ユーザが入手できるデータを統制します。作業はそれぞれのワークステーションに、異なるかたちで配分することができます。Metafer 専用スキャニングプラットフォームは画像サーバとしての役割を果たし、 Neon ワークステーションは画像の解析やデータ管理に用いられます。それぞれのユーザは、自分の席から、または地球の裏側からでさえ、データや画像にアクセスすることができます。

ネットワーキング

Neon workstation はどれもネットワーク接続が可能な状態で出荷されており、マルチユーザに適合しています。画像とケース データは、 Neon ワークステーションに保存されて他のシステムと共用されるか、試験所のメイン サーバに保存されます。Neon は全てのケースの画像に関するユーザのアクセス権、ワークフロー体制、および処理状況の最新情報を管理しています。

Neon ユーザの権限は、細かく調整することができます。Neon 管理者は無限な数のユーザ アクセス レベルを設けることができ、各レベルはそのレベルにおけるユーザ権に関する詳細な情報を持つことができます。画像およびデータ ファイルは暗号化されていて、設定ファイルはチェックサムを含んでおり、権限のない編集から保護されています。

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ReloSys / Metafer 解析

Metafer スキャニングプラットフォームは、自動の、無人画像サーバとして使用できるようになっています。しかし、生成されるデータを確認したり、結果を評価したり、設定を最適化したりしなければならない場合があります。そういった場合に、 Metafer ソフトウェアにアクセスするために走査を中断するのは、非常に不便です。そのため、 Metafer では、別の解析セッションを作成して、それをローカルで実行するか、Metafer ソフトウェアの特別なインスタンスで実行するか、遠隔操作による Metafer 解析を実行するか、または再配置ステーションで実行するかのいずれかの方法があります。

どの Metafer システムにも、無限の解析ライセンスを搭載することができます。Neon の統合タスク マネージャは、メイン Metafer 走査モジュールが稼動中でも、それらのライセンスにアクセスすることが可能です。スライドの走査が完了すると、そのデータ ファイルを別の Metafer インスタンスで閲覧することができます。さらに便利なことに、Metafer データは、ネットワーク経由で外部ステーションからアクセスすることもできます。そのような Metafer 閲覧または Metafer 解析ステーションには、 Metafer と同様の画面が用意されており、同じ操作ができるようになっています。例えば、Metafer で収差解析用に取得されたメタフェーズは、そういった遠隔のステーションで簡単に解析することができます。全てのツール(スコアリング シート、レポーティング エンジン、その他)が用意されており、Neon はデータ セキュリティやアクセス レベルを管理します。

ユーザが別の顕微鏡を使って手動で画像を取得したい場合、それは、再配置ステーション(ReloSys)というコンセプトによって完全にサポートされています。ReloSys は Metafer データを読み取り、モーター駆動ステージ
を搭載しています。Metafer と同様に、 ReloSys ユーザも画面上のギャラリー画像でオブジェクトを選択して再配置することができます。再配置されたオブジェクトの画像(例えば G バンド メタフェーズ)は、 IkarosIsis、または第三者画像取得ソフトウェアで取得することができます。

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